「見ると幸せになれる」と親しまれてきた黄色い新幹線・ドクターイエロー。その最後の1編成(JR西日本のT5編成)が、2027年1月をもって検測運転を終了し、約62年にわたる歴史に幕を下ろすことが正式に発表されました。ここでは引退までのスケジュール、ラストイヤーの体験イベント、記念駅弁、そして後継車両「ドクターS」まで、2026年時点の最新情報をまとめます。
ドクターイエローの引退はいつ?
923形ドクターイエローは、JR東海のT4編成とJR西日本のT5編成の2本が活躍してきました。このうちT4編成は2025年1月に引退済み。残るT5編成も2027年1月に検測運転を終了し、これをもってドクターイエローは完全引退となります。老朽化による引退で、以降は後継の検測方式へと役割が引き継がれます。
ラストイヤーの主なイベント
引退に向けて、東西のJRが連携した特別企画が予定されています。会える機会は年々貴重になっているので、日程は早めにチェックしておきたいところです。
- 2026年10月9日(金)「東海道・山陽新幹線直通 ドクターイエロー体験乗車」。東京〜博多を約6時間かけて乗り通す、通常運行ではありえない超ロングラン企画。旅行商品購入者やスタンプラリー当選者が対象の東西共同イベントです。
- 2027年1月10日(日)「さようならT5編成(仮称)」。T5編成に乗車できる最後の機会として予定されています。
※抽選・応募方法などの詳細は、JR各社の公式発表をご確認ください。当サイトは公式発表をもとに情報を整理しています。
引退記念の駅弁も登場
2026年7月からは、沿線事業者による引退記念の駅弁も順次登場しています。淡路屋の重箱型「The Last Run 2027 ドクターイエロー引退記念重」、まねき食品の黄色いおかずを詰めた「ドクターイエロー勇退弁当」など、乗車の楽しみが増えるラインナップです。
後継は「ドクターS」
ドクターイエローの役割は、最新型N700Sに検測機器を搭載した「ドクターS」へ引き継がれます。JR東海が16両編成×4本を導入し、営業走行は2026年10月、検測運用は2027年1月開始予定。営業運転しながら高頻度で設備を測定できるのが特徴です(JR西日本は導入予定なし)。詳しくは 後継車両ドクターSの解説記事 をどうぞ。
引退までにドクターイエローに会うには
運行ダイヤは非公開ですが、当サイトでは過去の運行実績をもとに月別の走行予想日と通過時刻をまとめています。ラストイヤーの今、確実に会いに行くための参考にしてください。
ドクターイエロー グッズ(Amazon)
2027年1月引退。黄色い新幹線に会えるのは今だけ——ラストイヤーの記念やお子さんへのプレゼントに。模型・プラレールからぬいぐるみまで人気の10点です。
1プラレール S-07 ライト付923形 ドクターイエロー
¥1,673 ★4.5見る ▶2TOMIX ファーストカーミュージアム 923形 ドクターイエロー
¥3,229 ★4.5見る ▶3プラレール S-12 ライト付922形 ドクターイエロー
¥1,600 ★4.6見る ▶4TOMIX Nゲージ 923形 新幹線電気軌道総合試験車 基本セット
¥9,473 ★4.4見る ▶5プラレール ライト付923形 S-07 ベーシックセット(レール付)
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※本記事はJR各社の公式発表および報道をもとに独自にまとめたものです。日程・内容は変更される場合があるため、最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
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