こんばんは、MUJ.com(@MacUserJP)です。
iDropNewsにすばらしい記事がありましたのでご紹介します。
来月発表予定のiPhone8のファンクションエリアの画像が紹介されています。見てください、テンションあがりませんか?
新型iPhoneはベゼルが薄めの5.8in有機液晶を採用、Touch IDは液晶に内蔵されるというもの。
HomePodのファームウェアの情報から様々な機能が明らかになっているなかで、衝撃的なのはホームボタンの仕様です。
ディスプレイエリアのサイズは5.15in
iPhone8の画面は2分割されるとのこと。ディスプレイエリアとファンクションエリアの二つに分けられます。
現存の4.7iniPhoneとほぼ同サイズの筐体に、物理サイズが5.8inの有機ELディスプレイを搭載することに。そしてファンクションエリアは下部に位置します。
液晶のピクセル数は2800×1242と高解像になりますが、実際のディスプレイエリアのサイズは5.15inほどになります。ピクセル数は2436×1125です。
バーチャルホームボタンはボタンサイズが変幻自在に
液晶下部に位置するファンクションエリア内は、アプリなどの使用用途に応じてファンクションが切り替わる仕様になります。
ホームボタンがバーチャル化されることで、物理ボタンがなくなるのでは?という話が現実味を帯びてきました。ボタンのサイズが変化するという噂も出ているようです。
数週間後にはiPhone8が発表されますが、これまでの大量のリーク画像や噂がどのような形になるのか、大変たのしみですね。
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