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【速報】全米プロ選手権3日目 松山選手首位と一打差

おはようございます、MUJ.com(@MacUserJP)です。

全米プロ選手権3日目

松山英樹

耐える1日。

そんな3日目だったとおもいます。

1バーディ・3ボギーの2オーバー。トータル73で首位と1打差の2位でフィニッシュ。

トーナメント全体を通じてムービングデーとは程遠い程、各選手は苦戦していました。ピンポジションが大変厳しいところにありPGA側が「今日は耐えろ」といわんばかりのセッティング。

結局オーバーパーの選手のほうが多く、上位陣も伸ばせず。そんな中、小平智選手がJBホームズと共に4アンダー67をマークしています。凄いスコアですね。

今日の松山英樹選手のプレー内容

今回のクエイエルハロクラブ、1番ホールが18ホール中1番難しくセッティングされており、気持ちよくスタートをさせてくれません。

1番ではナイスアプローチからの短いパットを外してボギースタート。

前半はティショットが大暴れしていて、3番8番以外は全てフェアウェイを外していました。そんな中でパーで我慢し続け、7番にバーディ。9番もしびれる2m以上のパーパットを決めて折り返す。

後半からティショットが落ち着くも、今度はグリーンへのアプローチショットが曲がり始めます。12番13番と連続ボギーを打ちチャンスの15番でバーディがとれず結局13番以降最後までパー。凌いで凌いでという、見ている方も胃の痛くなるようなラウンドでした。

グリーン上も相当難しかったようですね。朝の4時頃まで雨が降り続け、グリーンが重くなったかなとおもいきた、天候が回復していくとコンディションが変わります。

8月のノースキャロライナは湿度が結構高めなのですが、グリーンコンディションが予選の2日間と比較しても微妙に変わったようですね。選手全員がグリーン上で苦労しているのが画面を通じてみられました。

ショットが絶不調と言っても過言でないほど「なんと言って良いのかわからない状況」(ラウンド後のインタビュー)の中、2オーバーで上がってきたこと、また首位のキスナーが伸ばせなかったこと、周囲も足踏みしていて最終日を首位と1打差でむかえることができるのは運があるなと感じました。

ラウンド後のインタビュー内容

松山英樹

ラウンド自体には「言葉がない」というほどショットが暴れ、私たちからみてわからない本人の感覚として「パットが朝からしっくりこなかった」とのこと。

パットが入り始めるとテンポ感が出るので、これが明日の鍵になるかもしれませんね。

「首位1打差で優勝争いをするということでそれなりにプレッシャーを感じるだろうが、自分のコンディションを上げて、自分らしいゴルフをすればそのプレッシャーもさほど感じなくなるので、今夜しっかり休んで明日のラウンド前までに、万全の準備をしてがんばりたいとおもう」といい言葉で締めくくっていました。

でも、

かなり疲労困憊の様子でした(汗)

そりゃもう疲れ果てたでしょうね!! 私がテレビ画面を前に毎ショット一喜一憂してしまったのですが、胃に穴があくんじゃねーかってくらいキリキリしましたからねぇ 今日の「我慢ラウンド」にわくわく感はありませんでしたが、明日は爆発的なラウンドで周囲を圧倒し突き放して優勝をしてほしいと思います。

メンタルの強さは尋常じゃないけど、、、

松山英樹

スポーツの世界では結果を出す選手のことを「ハートが強い」「メンタルが強い」という表現をよく使います。

この点において、松山選手のハートの強靱さはこれまでの日本人選手と比較しても、間違いなくトップレベルにいることは、私のようなど素人がみてもわかります。それは勿論、結果がでているから、松山選手のハートは強いのだ、メンタルが凄いと言えるのだとおもいます。

この選手の特徴を冷静にみても、一流なんだなと感じることが一つあります。

彼は「ゾーンを知っている」だけでなく「ゾーンに入る方法を知っている」のだと思いました。

ゾーンとはなんぞや?

ZONE=ゾーン。皆さんよく使う言葉ですね。「ある領域」と訳すのが適切かもしれません。

80年代に一世を風靡したバスケットボールのマイケル・ジョーダンが発した言葉だと言われています。

“I felt like I was in a ZONE” (ゾーンに入ってるような感覚になった)

NBAチャンピオンシップを3連覇した後、テレビインタビューなどで回顧するときに、このように話したことで「ゾーンに入る」という言葉が浸透したのだとおもいます。

要するに、何をやってもうまくいく、考えなくても体が動き、極端な話、目を閉じていてもショットが入る、、、といった「状態」です。

ジョーダンはゾーンに入っているときバスケットのリングが「ドラム缶のように見えた」と言います。

極限の集中力の中でパフォーマンスが最高に達する状態=ゾーンに入ることが可能な選手は一流とされています。

松山選手が今日発した言葉で「自分なりのゴルフをすれば、プレッシャーも感じなくなるので」がキーワードで、私が「お?」と思った瞬間でした。

彼は一流の証であるゾーンに入る方法を、自分なりの方法を熟知しているのだと思います。

先週の日曜日、WGCで優勝した最終日61のラウンドが「これまで最高のラウンドだ」と昨日の公式インタビューで発言していました。

最終日に61を出せるだけのゾーン入りを、明日実現してほしいと一ファンとして願います!

 

 

 

 

 

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