こんにちは、MUJ.com(@MacUserJP)です
動画作って見ました。
こういうも面白いかなと。
TYPE-SとProfessional2、両方とも英語配列(US)です。
音の違いにご注目ください。
少しこもり気味で控えめなType-Sに対して、
Pro2の方は「カチャカチャ」としっかりとキーボード感が出ています。
打ち味の差はあるのか?
明らかに違うのは音だけではなく、キーの浅さなんですね。
Pro2が4ミリに対して、Type-Sが3.8ミリ。
静電容量無接点という方式の利点は、なんといっても「打ち味」だ。
打ち続けたくなる、触っていないと落ち着かなくなるほど、
打ち込みをしているときの心地よさは言葉にならない。
Pro2のほうははっきりとしたカチャカチャ音が気持ちよく、
指へ伝わるキーの抵抗はType-Sよりは大きい。
ある程度「しっかり」した打鍵感が好みの方はこちらがいいだろう。
対してType-Sはスコスコとした音で、物静か。
押した感じも浅いので、慣れるとこちらのほうが早打ちが可能。
音も静かなので、深夜など家で使うときはType-Sに軍配が上がる。
押した感触も浅めなので、好みはわかれるだろう。
個人的な意見だが、本当に甲乙つけがたいほど両者は優秀なキーボードだ。
【レビュー】PFU Happy Hacking Keyboard HHKB Professional2 Type-Sの英語(US)配列導入。
こんにちは、MUJ.com(@MacUserJP)です
結局どっちなんだよ、と。
自分にといかけてみた。
でも...
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