みなさん、こんにちは。Mac User Japan (@MacUserJP)です。
もうね、15inのすごさは、どこのレビュー読んでもわかったのですが、如何せん高いのよ。そう。値段がね。フルスペック+Apple Care付きでほぼ50万。。。
ん〜アップルさん、高杉晋作やないですか。
高いなりの理由があるわけで
でも、ほしいよね。ここまでのモノなんだから、絶対に良いに決まってるわけですよ。
しかし、13inも40万はいかないにせよ、それでも、40万やからね?まぁ高いですよ。
その辺のWindowsマシンとは質感もクオリティも比較にならんので、値段相応に所有欲を満たしてくれることは間違いない。
マシンとしての性能は、当たり前だが申し分ない。
しかし、一つの「道具」を買うという中で、やはり40万、50万とうお値段は、結構な勇気がいる。
カメラの世界で言えば、LEICAと同じだな
ご存じの通り、LEICAはぼくのような庶民には笑えん値段だが、これがもうさ、
値段云々の問題じゃないわけですよ。
世の中の大多数の方々が愛用されている一眼レフとは用途も、撮影方法も、一枚一枚にかかる時間など比較の対象でもないとおもいます、
しかしね、やはりね、申し訳ないけど、LEICAがLEICAである理由があるわけです。
一眼とは一線を画すわけです。
それは値段とは無関係とは言えないですが、ライカからすると、
「ボディだけで100万しますけど、100万払っただけの事がある我が社の製品、
貴方はつかいこなせますか?」と挑戦状をたたきつけられているような感覚になる。
ミラーレス、実は結構すきなんですよ
僕はFUJIFILMもミラーレスも高く評価しているし、レンズ群もここ最近は目を見張るモノがあり、お値段もお手頃で素晴らしいとおもう。
X-Pro2なんて最高ですよ。まじで。
このレンズとの組み合わせなんか最強クラスですから。一眼レフ?いらんいらん。
コンパクトかつ軽量で、FUJIのカラーシミュレーションが楽しめるって最高っす。
僕のような小市民はここに落ち着くわけです。で、LEICAという夢をみる。
そうライカは夢なんですよ。
いずれ、ですよね。いずれ。M10をゲットして、35mm Summilux、つかってみたいっすよ。
やはり、LEICAと他社のカメラは比較にならんのですよ、なんというか、結果が。
僕の語彙の無さをお許しください。
いずれ、きちんと言葉で説明ができるように語彙力をみがきたいとおもいます。
勿論、いずれホンモノをゲットしてやるんだ!!!
まとめ
Macbook Proの話じゃなかったのかよ?
すみません、脱線しました。
Macbook Pro 13inか15inかって話が、カメラの話になってしまいました。
次回はまじめに書きます。まだまだ検証は続きます(笑)
すみません、まとまらなくて。
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